過去の水害と昼間人口の関係

過去の水害と昼間人口の可視化

過去に発生し大きな被害をもたらした伊勢湾台風と室戸台風、広島高潮(2004年、台風18号)における浸水区域と国勢調査の昼間人口との関係をご覧いただけます。




高さを昼間人口(2000年リンク統計)色を浸水区域として表示しています。メッシュサイズは1kmです。
高さが高いほど事業所や学校などが集積して多くの人が働いたり学んだりしているところを示していることから、メッシュの高さが高く色が赤いところでは、これらの災害によって人命や事業所、学校などに大きな被害が発生した可能性が考えられます。
現在の都市の様子をストリートビューでも確認してみましょう。

伊勢湾台風

概要:1959年9月26日に和歌山県潮岬付近に上陸、紀伊半島を縦断し、東海地方を中心に深刻な被害を各地にもたらした台風。強風による吹き寄せと低気圧による吸い上げ効果によって伊勢湾沿岸に猛烈な高潮が発生し、死者・行方不明者は5,000人以上となった。枕崎台風・室戸台風と並んで昭和の三大台風のひとつに数えられる。

室戸台風

概要:1934年9月21日に高知県室戸岬付近に上陸し、京阪神地方を中心として甚大な被害をもたらした台風。記録的な最低気圧・最大瞬間風速を観測し、高潮被害や強風による建物の倒壊被害によって約3,000人の死者・行方不明者を出した。枕崎台風・伊勢湾台風と並んで昭和の三大台風のひとつに数えられる。

広島高潮(2004年、台風18号)

概要:2004年8月28日に発生した台風第18号は、非常に強い勢力を保ちながら、9月7日に広島県を襲った。観測史上第3位となる猛烈な暴風による吹き寄せ効果と高波、異常潮位が加わり、西部の沿岸を中心に高潮、高波による甚大な被害が発生した。

掲載データの出典について

本ページの掲載データの加工と可視化に関しましては下記資料を利用しております。
コンテンツ資料
伊勢湾台風国土交通省
室戸台風独立行政法人 防災科学技術研究所 自然災害情報室
広島高潮広島市HP

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