関東地方における都市構造のあり方に関する検討会の取り組み(2008年)

都市構造可視化は、様々な政策分野に活用できます。
関東地方における都市構造のあり方に関する検討会では、「都市構造可視化計画活用アイデア集」を公開しています。
ぜひ参考にしてみてください。
都市構造可視化計画 活用アイデア集

(活用アイデア集:「はじめに」より)
超高齢・人口減少社会の進展や地球環境問題などが顕在化する中で、持続可能なまちづくりを推進するためには、都市構造の現状分析やそれを踏まえた都市構造の再構築の検討が急務となっています。
このような状況下で、関東地方の都県及び有識者等により構成される「関東地方における都市構造のあり方に関する検討会(以下、「検討会」という)」では、都市構造の分析の手法について検討を進めてきました。
平成20年度から始まった検討会では、都市構造を分析するツールとして、地図データ上に統計データを重ね合わせて三次元で表示する技術を活用し、現状分析に必要なデータや表示・分析方法などについて議論を重ねてきました。
本書は、検討会での3年間の検討結果を踏まえ、今後の都市構造に関する検討を効果的に進められるようなアイデアを取りまとめ、都市構造の分析を実際に行う自治体等の担当者へ広く周知し、支援していくためのツールとして作成したものです。
「1.都市構造の可視化の概要」では、本取組みの背景と三次元表示の基本的な事項について概説し、「2.可視化できること」では具体的にどのようなプロセスで組合せ等の条件設定をしていくのかについて例示しています。そして「3.政策テーマ(課題)の現状分析等」では、実際の実務で政策課題の現状分析を行う場面等を想定し、検討テーマ毎に提案事例として紹介しています。
都市構造の分析を行うにあたっては、本手法以外にも多種多様なデータの活用や多角的な視点での分析が必要となりますが、分析ツールの一つとして地方自治体の皆様に活用して頂ければ幸いです。

【関東地方における都市構造のあり方に関する検討会 委員名簿】

  • 有識者
    日本大学 理工学部 教授 岸井 隆幸
    九州工業大学大学院 情報工学研究院 教授 硴崎 賢一
    建築研究所 主任研究員 石井 儀光
  • 行政関係者
    茨城県 土木部 都市局 都市計画課長
    栃木県 県土整備部 都市計画課長
    群馬県 県土整備部 都市計画課長
    埼玉県 都市整備部 都市計画課長
    千葉県 県土整備部 都市計画課長
    東京都 都市整備局 都市づくり政策部 政策調整担当課長
    神奈川県 県土整備局 環境共生都市部 都市計画課長
    山梨県 県土整備部 都市計画課長
    長野県 建設部 都市計画課長
    国土交通省 関東地方整備局 建政部長
  • オブザーバー
    国土交通省 都市・地域整備局 都市計画課 国土計画局 大都市圏整備課
    国土交通省 関東地方整備局 企画部 中部地方整備局 建政部 近畿地方整備局 建政部
    都市再生機構 都市再生企画部 都市再生推進第 1 チーム 全国まちづくり室 全国まちづくりチーム

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