新着情報 (2023/10/5): 活用アイデア集に「バスデータ(GTFS)の可視化」「公共交通関連データの可視化」を追加しました。

国土地理院の地図を使った可視化について

地理院地図KMLデータ

都市構造可視化計画ウェブサイトで主に使用しているファイル形式は「KML」という国際規格です。
この規格に基づくファイルを開くことのできるGISソフトは、Google Earthを始め数多くあります。

KMLデータをGoogle Earthで描画した図

国土地理院の地図も同様のKML形式で配布されており(地理院地図KML)、これをGoogle Earthなどで重ねて表示することも可能です。

地理院地図KML(標準地図)を重ね合わせた図
地理院地図KML(航空写真)を重ね合わせた図

ご覧のように、背景地図によって資料の見栄えや見やすさが変わります。
地理院地図KMLでは、さまざまなデザインの地図が配布されていますので、試してみてください。

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